ご挨拶

 

一般社団法人 スクリーニング学研究会 代表理事
笹又美穂
 

このたび、第16回スクリーニング学研究会の開催にあたり、ご挨拶申し上げます。
今年度の研究会は、2025年11月27日(木)、28日(金)にタワーホール船堀にて開催致します。
これまで「プレカンファレンス」と「年会」に分けて運営してまいりましたが、本年度より、「年会1日目」「年会2日目」と名称を統一し、参加登録システムも一本化いたしました。
年会1日目には、Special Interest Group(SIG)、テクニカルセミナー、ミニ懇親会を実施予定で、構成に大きな変更はございません。
年会2日目は、講演、企業展示、企業セミナー、ポスター発表、Workshop(WS)、懇親会を予定しております。
本研究会の最大の特長は、単なる学術発表にとどまらず、参加者一人ひとりが抱える課題やニーズに対して、実践的・建設的なディスカッションが可能な場を提供するSIGやWSにあります。各セッションは、ファシリテーターの皆様のご尽力により、内容の検討や円滑な進行に向けた事前準備が重ねられ、毎年、質の高い議論の場となっております。
また、今年度は、ラボラトリーオートメーション協会(英名 Laboratory Automation Supplier's Association、略称LASA)のメンバーとのコラボレーションによるSIGを企画しており、これまでにない新たな視点や連携の機会となることを期待しております。
全体講演では、「Drug-likeライブラリーによる細胞内タフターゲットを狙う中分子創薬」(中外製薬株式会社 小島哲郎先生)を予定しております。ぜひ多くの皆様にご参加・ご聴講いただければ幸いです。
研究会終了後の懇親会では、SIG・WSやポスターで語りきれなかった議論をさらに深めるなど、他の参加者との自由な交流の場として、楽しんでいただければと願っております。

本研究会が、皆様にとって実りある出会いや発見につながる場となりますことを、心より願っております。
多くの皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

スクリーニング学研究会年会では、機密に触れない、または差し障りのない範囲内で可能な限りの活発なディスカッションを行い、それぞれの研究に活かしていただきたく思います。そのため、本研究会では議論を活発にするために『チャタムハウスルール』を適応いたします。

 

※ 『チャタムハウスルール』とは、当該会議で得られた情報を利用することはできるが、その情報の発言者やその他の参加者の身元および所属に関して秘匿する(明示的にも黙示的にも明らかにしない)義務を負うというルールです。