本WS用事前アンケートファイルダウンロード
4_SIG_HCS_questionnaire.xlsx
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事前アンケートは各WS/SIG紹介ページからダウンロード可能です。
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SIG名

HCSへの導入が期待される最新イメージング技術
Latest imaging technology expected to be introduced in HCS

世話人名

東京女子医科大学　田邊　賢司
Tokyo Women's Medical University, Kenji Tanabe

塩野義製薬株式会社 　谷村　美幾
Shionogi & Co, Miki Tanimura

田辺三菱製薬株式会社 　大野　研
Mitsubishi Tanabe Pharma Co, Ltd., Ken Ohno

対象者

• テーマに関連した技術についてオープンな議論ができる方。
• 参加人数上限なし
• ベンダー様やこれからイメージングに参入される方も歓迎します。
• 参加要件：アンケートへの回答をお願いします。
  （オンライン開催のため、積極的な自由記載回答をお待ちしております）

開催目的

細胞イメージングの世界は、可視化技術や画像処理計算など、日々進化して拡張しています。スクリーニング分野で利用されているハイコンテントイメージング機器が進化している一方、導入が未だ実現できていないイメージング技術も多々あります。そこで、スクリーニング分野の研究者が本当に捉えたい細胞イメージングは何かという観点から、最新イメージング技術の紹介とユーザー・メーカーの意見交換の場を設けます。

内容

• 複数の顕微鏡メーカー様による最新イメージング技術（例：超解像度顕微鏡、シングルセルイメージング、マルチプレックスイメージングなど）及び想定される評価系の御紹介
• SIG参加ユーザーと顕微鏡メーカー様との意見交換

演題（予定）

• 「ライブセルイメージングに最適な共焦点・超解像技術のご紹介」（オリンパス株式会社）
• 「AI技術を活用した、ハイスループット・長期培養イメージングとその解析」（カールツァイス株式会社）
• 「バイオ医薬品の細胞内DDS研究のトレンドと、高速超解像度イメージング技術DeltaVision OMXによる観察事例」「疾患免疫バイオマーカー探索への、Cell DIVE マルチプレックスイメージングシステムのご紹介」（サイティバ/グローバルライフサイエンステクノロジーズジャパン株式会社）
• Nikonの最新細胞ソリューションのご紹介（株式会社ニコンソリューションズ）
• 「蛍光寿命を身近に利用する次世代共焦点顕微鏡イメージング法」（ライカマイクロシステムズ株式会社）