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ワークショップ名

Affinity Selection  基礎と応用
Affinity Selection from basic to advanced

 

 期日  2020年10月21日(水) 13:00~14:20

開催方法 Zoom Webinar (定員500名)

 

ファシリテーター

株式会社SEEDSUPPLY 樽井 直樹
Naoki Tarui, SEEDSUPPLY INC.

株式会社SEEDSUPPLY 神崎 直之
Naoyuki Kanzaki, SEEDSUPPLY INC.

東京大学創薬機構  岡部 隆義
Takayoshi Okabe, Drug Discovery Initiative, The University of Tokyo

 

対象者/参加要件

Affinity Selectionに興味をお持ちの方、経験の有無は問いません。

Affinity Selectionの技術構築を考えておられる方、Affinity Selectionの利用面を中心に考えておられる方を対象とします。

 

開催内容

化合物スクリーニング方法の一つとして利用されているAffinity Selection Mass Spectrometry(ASMS)は結合を指標とし、あらゆるターゲットに対して調製さえできれば、一つのメソッドで対応できる特徴を有しています。そのため、ハイスループットなアッセイ系構築が困難なターゲットにも対応でき、また、多くのターゲットに対するスクリーニングデータを比較的容易に取得できるなど、その応用範囲は広いと考えられます。しかし、国内でASMSを導入あるいは利用されている企業、研究機関は少ないようです。

本ワークショップではASMSスクリーニングを自ら構築しようとされている方、あるいは利用を検討されている方を対象に、ASMSスクリーニングの技術やそれを使った研究成果について紹介します。

 

話題提供

樽井 直樹 (株式会社SEEDSUPPLY 代表取締役社長)

「Affinity Selectionの原理とその応用」

本講演ではAffinity Selectionの原理について概説し、その応用例として「次世代スクリーニング」を紹介する。

 

伊庭 英夫(千葉大学真菌医学センター客員教授、ミラックスセラピューティクス株式会社 代表取締役)

「DPFタンパク質に結合する低分子化合物の抗がん・抗炎症作用」

私共は東大・医科研で開始してこの10数年間続けてきた基礎研究により、「NF-kappaBによる転写活性化にはd4-family に属するタンパク質(DPF1/2/3から構成される)が重要である」ことを示してきた。さらにASMSを使用してこれらに対する結合低分子化合物を単離して、NF-kappaB により誘導される標的遺伝子群の発現を効率良く抑制する20数種のヒット化合物を単離している。これらが示す抗がん活性、抗炎症活性について紹介したい。

 

参加登録方法

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