開催日時・場所

年会:2023年11月30日(木)
プレカンファレンス:2023年11月29日(水)

場所:ソニックシティ(大宮)   

受付:11月29日(水) ソニックシティビル7~8F各室にて  
   11月30日(木) ソニックシティビルB1F第1展示場内にて  

参加費

参加費:無料

本研究会へのご参加は必ず事前登録をお願いします。当日受付はありません。

参加申し込み

参加登録は下記3区分で行います。各区分の要件に従って登録をお願いします。

  • 「一般参加者」
    製薬企業や製造業のバイオ系部門、アカデミア及び公的研究機関、バイオベンチャー、CROでスクリーニング等の研究に携わっている方(研究管理部門含む)。
     
  • 「ベンダースペシャリスト」
    スクリーニング関連機器、試薬、消耗品、サービス等を提供する企業に属する技術者、アプリケーションスペシャリストの方。
     
  • 「ベンダーセールス・他」
    スクリーニング関連機器、試薬、消耗品、サービス等を提供する企業に属する事業開発、マーケティング、セールスの方。
     

 

 

参加申し込み締め切り日
11月10日(金)を予定。
1部のWSでは定員に達し、上記より早く締め切られることがあります。

 

 

ドレスコード

ノーネクタイ等の気軽な服装を原則とします。

昼食

例年実施していた研究会からのお弁当の提供はありません。代わりに出展企業主催の企業セミナー(ランチセミナー)でお弁当を提供します。お弁当が必要な方は企業セミナーにご登録の上ご参加ください。企業セミナーに参加しない(できない)方は、申し訳ありませんが、各自手配してください。

懇親会

日時:2023年11月30日(木)18:00~20:00
会場:鉄道博物館  
参加費:無料(但し、混雑緩和のため一般参加登録以外の方からの参加は研究会招待者のみとします。)

タイムスケジュール

時間 イベント 場所
9:00~ 受付/クローク 第1展示場
10:10~10:20 開会 小ホール
10:20~11:00 全体講演 小ホール
  移動(30)  
11:30~12:30 企業セミナー 6,7,8階会議室
  移動(30)  
12:30~15:00 展示・ポスター閲覧 第1~第5展示場
(13:30~13:50) ポスター発表前半  
(14:10~14:30) ポスター発表後半  
  移動(20)  
15:00~17:00 Workshop 6,7,8階会議室
  移動(30) (ニューシャトル、徒歩)
18:00~20:00 懇親会(閉会、表彰) 鉄道博物館

 鉄道博物館には17:30から入館できます。

全体講演

  1. システイノミクス創薬(共有結合型薬剤創製基盤)による高選択的FGFR阻害剤フチバチニブの創製

ソニックシティホール1F小ホールにて  

Workshop 全11テーマ

  • 【WS.1.】DNA-Encoded Library(DEL)
  • 【WS.2.】化合物ライブラリーの協創:今後の有効活用を考える
  • 【WS.3.】スクリーニングカスケードの設定と戦略
  • 【WS.4.】リキッドハンドラーを活用したラボオートメーション
  • 【WS.5.】フェノタイプスクリーニング(iPS)
  • 【WS.6.】HT-ADMET~膜透過評価関連を中心に~
  • 【WS.7.】物理化学測定:基本から実践まで
  • 【WS.8.】HCSの裾野と可能性を広げる
  • 【WS.9.】タンパク質発現 ~ 創薬研究に用いるタンパク質の生産戦略を練ってみよう ~
  • 【WS.10.】ポストCOVID-19時代に天然物創薬はどのように進展させるべきか
  • 【WS.11.】アッセイ系構築

ソニックシティビル6~8F会議室にて、TBA  

ポスター発表

ソニックシティビルB1F第2~5展示場内にて  

企業セミナー 全17社

ソニックシティビル6~8F会議室にて、TBA  

企業展示 全30社 + 招待展示(ミニブース)

ソニックシティビルB1F第1展示場内にて  

 

 

注記

チャタムハウスルール
Chatham House Rule

・チャタムハウスルールを適用する旨の宣言の下に運営される会議においては、当該会議で得られた情報を利用できるが、その情報の発言者やその他の参加者の身元および所属に関して秘匿する(明示的にも黙示的にも明らかにしない)義務を負うというルール。
(Wikipediaより)

・本研究会では、チャタムハウスルールを適用致します。
・企業秘密を話して下さいという意味では決してありません。
・企業秘密に触れない範囲で、出来る限りの情報交換、意見交換など活発なディスカッションをして欲しいということです。