2024/7/3 スクリーニング学研究会 事務局
 

開催趣旨

実験条件に適したマイクロプレートを選択することは、より良いデータを得るための重要なポイントです。そのため、スクリーニング学研究会では、これまでもマイクロプレートをチュートリアルのテーマとして取り上げてきました。4年ぶりの開催となる本チュートリアルでは、各種のプラスチック素材や表面処理技術、セルベースアッセイに利用できる化学修飾やタンパクコーティングの特徴について改めて知識を整理し、目的に応じた表面処理を選ぶための基礎を共有していきます。
何気なくみんなが使っているから、研究室にあったから等の理由でプレートを選んで思ったようなS/Bが得られずに困った経験はありませんか。プレートを変えてみたら、うまくいくことがあります。プレートについて深く学んでみたい方、実際に使用していてうまくいかない等の悩みを持っている方、疑問を持たれている方など多くの方のご参加をお待ちしております。

参加者の皆様には事前にアンケートを実施し、日頃疑問に思われている内容を募集します。頂いた疑問は講師の皆様にお伝えし、該当する講演内容に反映させていただきます。

本チュートリアルを実りあるものにするため、参加登録の際には添付アンケートへの回答をお願いします。 アンケート集計の都合上、8月9日(金曜日)を登録、回答の締切日と致します。

【重要】登録頂きました氏名・所属は取りまとめ後、参加者リストとしてチュートリアル講師に提供いたします。なお連絡先情報は研究会運営のため研究会事務局にて管理し、事務局からの連絡、スクリーニング学研究会主催・共催のセミナー等の案内に利用致します。事前の承諾なく個人情報を第三者に提供することはありません。
 

テーマ

「マイクロプレートを極める!2024」

主催

一般社団法人スクリーニング学研究会

共催

東京大学大学院薬学系研究科創薬機構

日時

2024年8月23日(金) 13:00 – 17:30 懇親会 17:30~19:00

場所

東京大学薬学部西講義室1階

Web配信

zoom meeting:接続linkは8月16日を目途にご連絡します

プログラム
13:00 ご挨拶
一般社団法人スクリーニング学研究会 内田 実
13:05 学ぶ!アプリでプレートの使い分け(素材・表面処理)
株式会社グライナー・ジャパン 廣山 眞巳
素材や表面処理の異なるプレートをアプリケーションごとで使い分け。自分に一番適したプレート選択法をマスターしましょう。
13:55 知っていると便利です -様々な細胞培養用表面-
コーニングインターナショナル株式会社  江藤 哉子
セルベースアッセイに用いられるプレートには種々の表面処理があります。今回は、2次元培養用の表面処理をメインにご紹介し、後半に3次元培養に関して足場依存、非依存タイプの培養法に触れます。
14:45 休憩15分
15:00 ここだけは押さえて ~プレートリーダーで正しい結果を出すための基本~
BMG LABTECH JAPAN Ltd. 高城 多恵子
プレートの形状と色にはいろいろな種類があります。正しい結果を得るためには測定方法に合ったプレートを選択する必要があります。本講演ではその注意点をご紹介します。
15:40 プレートとプレートイメージャーの深い関係
浜松ホトニクス株式会社 久田 素
蛍光測定や発光測定では、プレート底面の厚さや平坦性、プレートの自家蛍光などを注意して使用しなくてはならないケースもしばしば出てまいります。後半では、iPSC由来心筋・神経細胞の測定で試されている様々なプレートにつきましてお話したいと思います。
16:20 閉会挨拶1
スクリーニング学研究会 代表幹事 笹又 美穂
  ※オンライン配信はここで終了となります。
休憩10分
16:35 総合討論・まとめ
17:00 閉会挨拶2
スクリーニング学研究会 代表理事 笹又 美穂
17:20 懇親会(19:00終了予定)
参加資格

製薬企業、アカデミアで研究部門に所属されている研究者限定といたします。 ベンダー様のご参加はご遠慮ください。

定員
参加費

オンサイト 40名(定員になり次第締め切ります。)WEB配信 100名程度
チュートリアルの参加費は無料、懇親会費についても無料とさせていただきます。

参加方法

リンク先にアクセスし必要事項をご記入の上お申込みください。
申し込みフォーム   
リンク先にアクセスできない方は、氏名、所属、連絡先(E-mail アドレス)を明記の上、スクリーニング学研究会事務局にご連絡ください。折り返しアンケート用紙を配布します。
スクリーニング学研究会事務局(