8.今後の興味あるテーマや講演会・講師など 

【今後の研究会にて、興味のあるテーマあるいは講演会で話を聞いてみたい内容や講師について】

・アカデミアor小規模研究所におけるライブラリーについて
・企業のLead以降担当者がスクリーニング担当者に求める本音。企業がアカデミア創薬に求める本音。
・セルベースアッセイBasic
・sprやiTcを用いたscreeningの経験談
・HTSに持ち込むまでの個々のアッセイ系の確立の工夫や苦労
・製薬大手と言われているところの将来構造を現場の声で。
・もう少しフェノタイプスクリーニングによった内容も全体講演で聞いてみたい。
・membrane proteinのスクリーニング(ナノディスク…)の現状
・創薬以外のスクリーニング→純粋科学になってしまいますが…
・HTS HITの選び方
・事例紹介/テクニック(アッセイの)
・ヒットtoリード、SAR/ヒットselection
・欧州でのライブラリーの共有化の話が有ったので欧州の実務担当者を招いて話を聞きたい。
・アッセイテクノロジー、ベンチャーなどの話
・phenotype screening後MOA解明をどのように行うか。
・phenotype screening/iPS絡み/open inovation drug discovery
・スクリーニングの成果について口頭での講演
・電子ノートの活用状況、データの共有化
・海外のオープンイノベーションの取り組み事例などに興味があります。
・フェノティピックアッセイに対する取り組み
・化合物管理におけるQA/QC、天然物の有効利用
・HCSの実施例
・メディシナルケミスト
・HT-ADMET
・インシリコ
・海外製薬ベンチャーメーカーの講師
・iPSを用いたRandom Screening
・産学連携による創薬研究の成果をあげるための講師など
・化合物ライブラリーの構成や構築実例など、収集方法など/HTSへのライブラリー提供法、数や順序など
・ブロックバスターつくった方の話
・オートメーション
・HTSのトラブルシート、ベンダーさんとコラボ
・フラグメントライブラリーの管理とFBDDについて
・RNAiスクリーニングの実例
・データベース運用、データ活用全般とその担当者(バックグラウンド、スキル、社内ポジションなどについて)
・フェノタイプアッセイscreening系構築プロセスについて実例紹介
・スクリーニングとして電気生理系の話があれば
・化合物管理の昔と今とこれから/自動化による業務効率化の事例紹介
・ライブラリーデザイン/HTL/FBDD
・化合物管理方法について大手企業の講演が聞きたい。
・化合物ライブラリ関連
・化合物の合成
・HT-ADDMETを継続してほしい
・疾患iPSの話/最新の機械を使う感想/アカデミア創薬
・HTSデータ処理
・日本版NIHでのスクリーニング活動の方針/医薬基盤機構を中心とする創薬基盤ネットワークの活動状況/FIRM(iPSC周辺業界団体)とのコラボレーション
・Prug repositioning/Phenotype based assay
・iPS研 太田章先生

9.その他の自由意見

・毎回素晴らしい会の運営お疲れ様です。
・また参加させて頂きます。ありがとうございました。
・企業用の研究の詳細は外部に出せないのかもしれないが、市販の装置、市販のアッセイ系の使い方の話が多い。個々の工夫の話も聞きたい。
・倉庫見学の最初50分は廊下で待っているだけだったので残った時間で十分な説明が受けられなかった。一番楽しみにしていたのでとても残念でした。
・ WSが良かったです。司会の方の話の振り方が上手でした。雰囲気も良かったです。また、誰が何を言ったのかについて配慮されていて良かった。去年のWSに はベンダーの方がいましたが、今年はいなかったのも良かった。(去年はHCS機器のTrackにベンダーの方がいたので話しにくそうだった。)
・今後も継続して会を開いて下さい。
・会場の案内図が分かりにくかったです。ポスターを懇親会の時に出してほしいです。
・ピンマイクを使用すべきでは。PC操作をしながらポインターを使いマイクを持つのはやりにくいのでは。
・アンケートについてWordファイルをメールで送るのはやりにくいです。他の方法を考えて頂けるとありがたいです。
・今後も回によってフォーカスする内容を少しずつ変えて開催されることを望みます。勉強になりました。ありがとうございました。
・アカデミアと会社の話のつなぎをするのはなかなか大変である。
・Assay実施者と非常に近く同じ目線で話のできる場は少ないので今後も継続して頂きたいです。
・大変参考になりました。
・時間が過ぎているにもかかわらずラボツアーのご対応ありがとうございました。化合物管理に興味が持てました。
・今回はHT-ADMEのWGを実施できて大変有意義でした。1年後に今回議論した点が各社でどうなっているかまた話し合いたいとおもいました。
・全体を通して有意義でした。
・もう少しアカデミアと企業がディスカッションできるとよい。
・幹事、ファシリテータの皆様、有意義な会にして頂き有難うございました。
・少し休憩時間が長かったのではないかと思います。
・来年は2日間に分けて頂き、より多くの演題を聞きたい。
・basicコースとadvanceコースに分けたのは良かったと思います。basicはより教育的にadvanceはより専門的に進化していければよいと思います。
・アカデミアの創薬スクリーニング事例は一人が何でもやるので面白かった。分子間相互作用もとれた化合物がせっかくヒットしているのに今後展開がまだないのはもったいないと思いました。
・参加者のバックグラウンド(assay例、化合物管理部署、合成グループなど)が全体の集計でよいのでわかるとよい。WSについてもこれがわかると話しやすくなると思う。(特に幅広くカバーするWSの場合)
・本日はありがとうございました。
・会社として展示会、セミナーに参加できればと思っています。
・次回も是非チュートリアルやランチョンセミナーでご協力させて頂けたら幸いです。
・研究者様の貴重な話を聞くことができてとても有意義でした。来年もまた参加したいと思います。
・またこのスクリーニング学研究会に貢献できるようにしたいと思います。
・素晴らしい会だったと思います。ありがとうございました。

以上

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