【ランチョンセミナー 全体での評価】
とても良かった 47
まあまあ良かった 71
改善点は多々 10

【チュートリアル 全体での評価】
とても良かった 44
まあまあ良かった 54
改善点は多々 3

【パネルディスカッション】
とても良かった 43
まあまあ良かった 62
改善点は多々 19

できるだけテーマを決める 76
テーマにより実施 33
必要ない 2

【ポスターセッション】
とても良かった 6
まあまあ良かった 79
改善点は多々 31

今後、是非継続 28
今後、あったほうが良い 56
今後、必要と思わない 29

発表、積極的に 9
発表、時々 23
発表、難しい 74

【今後の研究会にて、興味のあるテーマあるいは講演会で話を聞いてみたい内容や講師】

  • Promiscuous hitters の取り扱い
  • メガファーマを経験している人の講演 マテリアル・HTSを含む
  • 産総研の広野先生からPPIアプローチについて話を聞いてみたいです
  • 再度PPIについて聞きたいと考えています
  • H2LのXライキリア決定への取り組み
  • Prirary ullを用いたRundom Sireening
  • ライブラリの構築について 多様性・オリジナリティーの出し方
  • HTSヒットが出にくいターゲットへの対応 含む PPI プロテアーゼ OTC
  • アカデミア創薬の進捗を知りたい
  • HTSバリデーションについて
  • どういうスクリーニングを行ったか具体的に聞きたい
  • Ips創薬のトレンド
  • 天然物について
  • アッセイ系の開発について
  • データマイニング 機械学習 ビックデータ処理
  • フェノタイプスクリーニングでHitした化合物のターゲット Identification
  • フラグメントスクリーニング
  • たんぱく質のスクリーニング
  • 海外の方 アカデミアと企業
  • iPS
  • 長野先生の話をもう少し長く詳細に聞きたかったです
  • インシリコでのHTS
  • フェノタイプスクリーニング
  • 画像処理をベースにしたフェノタイプスクリーニング
  • 使って見たい、あるいは使って良かったフォーカスドライブラリー
  • HTSのデータ管理システム
  • これからもっと注視されるPPI スクリーニングについて様々な話を聞いて見たい。
  • 化合物管理
  • スクリーニングの応用について NMR X線結晶構造解析
  • タンパク質間相互作用阻害策の可能性
  • 天然物Libの展望
  • 創薬研究におけるアカデミアと企業のそれぞれの役割、違いなど
  • ヒット to リード
  • 疾患Ips細胞の利用
  • 海外企業の方の講演もきいてみたいです
  • OriginalityのあるAssay系に向けた取り組み
  • HTS以外からのリード創出 特許・天然物・リガンド
  • アカデミアの人がもっと参加したくなるような
  • フォーカスの指向
  • Early ADME
  • ライブラリ構築
  • 天然物ライブラリ情報 一般

【その他 自由意見】

  • 長野先生のお話は大変貴重でよいのですが、スクリーニング学に対するアカデミアの取り組みを事例をあげて紹介してほしいと思います。
  • WSについては複数年同じで良いと思います。参加者の努力で年毎にオープン且つ有意義なWSにしていきたいと思います。
  • 聞きたい講演が重なっている事が多く出来たら2日分けて時間にゆとりが欲しい。大阪からくるので朝早いので前泊になる。
  • ReagentのMakerだけではなく機器Makerの講演も聞いてみたい。
  • 大変勉強になりました。今後この研究会がますます発展する事を期待しております。
  • おつかれさまでした
  • 参加者の化合物管理、分子設計、スクリーニングなど専門が分かれていると思うのでその内訳が知りたい。
  • 全体的にスケジュールがタイトでもっとゆっくりした方がよい。
  • とても参考になり勉強になりました。ありがとうございました。
  • 日程が少しハード。余裕のあるスケジュールが望ましい。例えば2日間とか。
  • ポスター数がもう少し多いともっと討論が活発になると思う
  • 刺激を受けた点もあり、参考になった点などを今後の仕事に生かして行きたいです。
  • 時間がタイトで少し辛かったですが、進行して下さった幹事の方々ありがとうございます。調整も難しいかと存じますが、今後も本会が盛況に開催される事を期待しております。
  • 本当に勉強になりました。明日からまたがんばろう思える会でした。来年もぜひ来たいと思います。
  • 植物研究をしている身としてもHTSの現状や基本情報を把握できて良かった。基礎研究にHTSを用いている方と知り合える場になると個人的には嬉しい。
  • 毎年好評でとてもうれしく思います
  • HTSの失敗例 Hitが取れなかった系のvalidationの問題 etc の検証はどの様に各社実施しているか興味がある。
  • 第四回も期待しています。天然物の話題が少なからず挙がっており1つの領域として取り上げて欲しいと思いました。
  • HTS実施例などがあるとうれしい
  • メールで次回研究会の案内を頂けるとうれしいです
  • 大変勉強になりました
  • 講演ディスカッションを通して様々な立場の皆様のお話を伺うことができ大変勉強になりました。
  • ポスター参加させて頂きましたが貴重なご意見、ご指摘を頂き非常にありがたく思っております。このような会を開催して下さり、ありがとうございました。
  • ありがとう御座いました


(以上、アンケート結果終了)