開催日時・場所

年会:2022年11月25日(金)
プレカンファレンス:2022年11月24日(木)

場所:タワーホール船堀

受付:11月24日(木) 直接各室へ  
   11月25日(金) 5階小ホールにて 2階イベントホールロビーにて  (PDF)

参加費

参加費:無料(一般参加者様)、2,000円(ベンダー参加者様、但し出展企業所属者は免除とします。)
参加費は当日、会場で申し受けます。

本研究会へのご参加は必ず事前登録をお願いします。当日受付はありません。

参加申し込み

参加登録は下記3区分で行います。各区分の要件に従って登録をお願いします。

  • 一般参加者様
    製薬企業や製造業のバイオ系部門、アカデミア及び公的研究機関、バイオベンチャー、CROでスクリーニング研究に携わっている方。
     
  • ベンダースペシャリスト様
    スクリーニング関連機器、試薬、消耗品、サービス等を提供する企業に属する技術者、アプリケーションスペシャリストの方。
     
  • ベンダーセールス様
    スクリーニング関連機器、試薬、消耗品、サービス等を提供する企業に属するマーケティング、セールスの方。
     

 

参加申し込み締め切り日
11月11日(金)を予定。(追記:締め切りました。)
1部のWSでは定員に達し、左記予定日より早く締め切られることがあります。

ドレスコード

ノーネクタイ等の気軽な服装を原則とします。

懇親会

開催は未定です。開催の可否は11月初めにご案内します。

懇親会は新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、大変残念ですが、開催を中止させていただくこととなりました。

タイムスケジュール

全体講演

  1. ファージセラピーで切り拓くAMR対策
  2. 日産化学におけるDNA-encoded Library技術構築

2階イベントホール「桃源+平安+福寿」にて

Workshop 全11テーマ

  • 【WS1】DNA-Encoded Library(DEL)
  • 【WS2】化合物管理 ~外部委託と内製の理想的なバランス(第2章)~
  • 【WS3】スクリーニングフロー構築
  • 【WS4】Laboratory Automation
  • 【WS5】Phenotypic drug discovery (PDD)の現状と今後の展開~iPS細胞を含めた疾患表現型アッセイ系構築およびターゲット同定戦略~
  • 【WS6】HT-ADMET
  • 【WS7】物理化学測定:物理化学的な相互作用解析技術をモダリティに拡張する
  • 【WS8】再現性の高いHCSを目指して~細胞の選択から撮影まで~
  • 【WS9】タンパク質発現~アッセイに適したタンパク質を準備するには~
  • 【WS10】天然物創薬と最新鋭技術との融合を考える
  • 【WS11】アッセイ系構築

3階、4階の会議室にて、TBA

ポスター発表

1階展示ホール1、2及び2階イベントホール「瑞雲」にて

2022ポスターアブスト(HP掲載用)(PDFファイル)

企業セミナー 全17社

時間と部屋割り

TBA

企業展示 全26社

1階展示ホール1、2及び2階イベントホール「瑞雲」にて

注記

チャタムハウスルール
Chatham House Rule

・チャタムハウスルールを適用する旨の宣言の下に運営される会議においては、当該会議で得られた情報を利用できるが、その情報の発言者やその他の参加者の身元および所属に関して秘匿する(明示的にも黙示的にも明らかにしない)義務を負うというルール。
(Wikipediaより)

・本研究会では、チャタムハウスルールを適用致します。
・企業秘密を話して下さいという意味では決してありません。
・企業秘密に触れない範囲で、出来る限りの情報交換、意見交換など活発なディスカッションをして欲しいということです。