一般社団法人スクリーニング学研究会
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第15回スクリーニング学研究会プレカンファレンス

メルク株式会社 テクニカルセミナー

シグマ アルドリッチ ジャパン合同会社/メルク株式会社 (HPへ)  
 

開催日時2024年11月21日 13:30 ~  

会場タワーホール船堀 4階403会議室

参加費 無料

セミナー内容

演題

AIとデジタルツールによる創薬スクリーニングの進展 ~DMTAサイクルの加速と効率化~

発表者

小松 寛(メルク株式会社 ライフサイエンス コマーシャルマーケティングマネージャー)

要旨

創薬研究におけるAI活用が一般的になりつつあります。AIの進展により、データ分析を通じた開発期間の短縮やコスト削減が期待されています。本セミナーでは、創薬スクリーニングのDMTA(Design-Make-Test-Analyze)サイクルを加速するデジタルツールを紹介します。広大なケミカルスペースの探索、生成型AIを活用した新規医薬品候補化合物の生成と現実的な合成法の探索、信頼性の高いADMETデータ解析を可能にするツールについて、デモ画面を交えて紹介します。
 

 

 

 

詳細
カテゴリー: 第15回スクリーニング学研究会プレカンファレンス

2024年第15回スクリーニング学研究会プレカンファレンスの開催案内

11月21日午後開催のプレカンファレンスの内容が決定しました。SIGは4つのテーマについて開催し、企業テクニカルセミナーでは4社からの発表があります。

参加希望者は、11月22日開催の年会本会とは別に登録をお願いします。

SIG(Special Interest Group)

SIG 1. HT-ADMET懇談会 (参加登録を締め切りました)
SIG 2. Cell Painting入門 (参加登録を締め切りました)
SIG 3. 事例に学ぶ天然物探索 (参加登録を締め切りました)
SIG 4. Advanced Screening Techniques (参加登録を締め切りました)

SIG内容詳細 

企業テクニカルセミナー

詳細は後日掲載します

1 横河電機株式会社 
2 ローツェライフサイエンス株式会社 
3 メルク株式会社 
4 ヤマハ発動機株式会社 

【重要】企業テクニカルセミナーへの参加申し込みは、各主催企業への直接の申し込みになります。登録頂きました情報は各社の個人情報管理規定に従い管理されます。

 

 

詳細
カテゴリー: 第15回スクリーニング学研究会プレカンファレンス

2024年スクリーニング学研究会プレカンファレンス SIG内容詳細

ページ内目次

【SIG1】HT-ADMET懇談会

【SIG2】Cell Painting入門

【SIG3】事例に学ぶ天然物探索

【SIG4】Advanced Screening Techniques

SIG1. HT-ADMET懇談会

開催日時

2024年11月21日(木) 13:30~17:30
18時より2階「蓬莱」にて簡単な懇親会(無料)があります。

開催場所

タワーホール船堀3階306会議室 2024/11/11 更新

世話人

大塚製薬株式会社 依田 典朗

シオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社 細田 美紀

対象者

  • ADMET評価に従事している方(20-30名程度)
  • 事前アンケートへの回答をお願いします。
  • 申込人数超過の場合、1社からの参加人数を調整させていただくなど、世話人にて調整させていただく可能性があります。
  • 積極的に発言してくれる方大歓迎。
  • 装置および試薬メーカーの方はご遠慮ください。

開催目的と内容

実際にHT-ADMET評価に携わるメンバーが日々感じている課題や問題点について話せる範囲で議論し、今後のHT-ADMETの発展・研鑽に寄与することを目的として開催します。今年は、薬物動態試験の中のトランスポーター試験(シオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社 多森氏より紹介)を取り上げ,業務改善につなげたいと考えます。また、近年製薬業界においてもDX推進が求められていることから,ADMET分野におけるIT活用の現状(ライフィクス株式会社 金澤氏、株式会社 島津製作所 芦田氏より話題提供予定)について意見交換を行い、今後の参考にしたいと考えています。また、事前アンケートにより議論したい内容を募集し、要望の多かった議題についても、議論を行う予定です。

参加登録と事前アンケート

参加登録と事前アンケート(Googleフォーム)  参加登録を締め切りました

リンク先にアクセスできない方は参加希望SIG名を明記の上、までご連絡ください。別途登録フォームとアンケートを送付いたします。

 

 

SIG2. Cell Painting入門 〜フェノタイプスクリーニングとHCS/HCAへの活用〜

開催日時

2024年11月21日(木) 14:00~17:00
18時より2階「蓬莱」にて簡単な懇親会(無料)があります。

開催場所

タワーホール船堀3階303会議室 2024/11/11 更新

世話人

東京女子医科大学 田邊 賢司

武田薬品工業株式会社 近藤 滋

中外製薬株式会社 妹尾 千明

塩野義製薬株式会社 谷村 美幾

第一三共株式会社 砂村 直洋

Axcelead Drug Discovery Partners株式会社 尾野 晃人

旭化成ファーマ株式会社 下田 嵩央

対象者

参加要件経験不問。Cell Paintingに興味がある製薬企業、アカデミア所属の方。ベンダー所属の方も参加可能ですが、人数超過の場合は制限を設ける場合があります。

定員40名程度
(申込人数超過の場合、同一企業・機関からの参加者数に制限を設けます。)

開催目的と内容

創薬開発におけるオフターゲット効果の重要性は年々増しており、生体の複雑な分子機構を考慮したフェノタイプスクリーニングやMOA解析への注目度が高まっている。一方、細胞の表現型を定量評価するHCS/HCAは、フェノタイプスクリーニングやMOA解析との相性が良い手法のひとつである。特に米国で開発されたCell Paintingは7種の細胞内構造を可視化するHCS/HCAとして広く普及しており、フェノタイプスクリーニングやMOA解析においても高い成果があげられている。Cell Paintingが発表されて11年、製薬企業とアカデミアの相互作用で発展してきたが、日本国内では未だ実施例が少なく、始めるにあたっての情報源も少ない。そこで本SIGではCell Paintingの基本から主な成果、改変例などを紹介し、今後のフェノタイプスクリーニングやHCS/HCAへの活用を議論したい。

話題提供

日本たばこ産業株式会社・渡部様

株式会社レビティジャパン・塩田様

サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社・小林様

東京女子医科大学・田邊様

参加登録と事前アンケート

参加登録と事前アンケート(Googleフォーム)  参加登録を締め切りました

リンク先にアクセスできない方は参加希望SIG名を明記の上、までご連絡ください。別途登録フォームとアンケートを送付いたします。

 

 

SIG3. 事例に学ぶ天然物探索

開催日時

2024年11月21日(木) 14:30~17:30
18時より2階「蓬莱」にて簡単な懇親会(無料)があります。

開催場所

タワーホール船堀3階301会議室 2024/11/11 更新

世話人

第一三共株式会社 村松 康範

エーザイ株式会社 勝俣 良祐

対象者

  • SNAP(天然物分科会)のメンバーとその関係者、またはその紹介者

定員40名程度

開催目的と内容

学習院大学・尾仲教授の講演をベースに、(感染症領域の)天然物スクリーニングのアッセイ系の可能性や具体案について、参加者間で議論する。

参加登録

世話人にメールで直接申し込んでください。 参加登録を締め切りました

 

 

SIG4. Advanced Screening Techniques ~効率的な創薬研究を実現するためのin vitroアッセイ系とは~

開催日時

2024年11月21日(木) 14:00~17:00
18時より2階「蓬莱」にて簡単な懇親会(無料)があります。

開催場所

タワーホール船堀3階307会議室 2024/11/11 更新

世話人

理化学研究所 出井 晶子

シオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社 西垣 敦子

アステラス製薬株式会社 和田 玲子

対象者

  • 創薬研究に携わった経験がある方、in vitroアッセイ系の構築や実施を独力で遂行できる方、助言指導する立場にある方など
    (実際に手を動かされていない方も大歓迎です)

定員15人程度

※ベンダーの方々については、参加を制限させていただく場合があります。
※定員に達した場合、予告なく締め切る場合があります

開催目的と内容

効率的な創薬研究を目指したin vitroアッセイ系の構築をテーマに、上級者向けのSIGを開催いたします。この会では、薬理評価やスクリーニングの最新技術や方法論を共有し、実践的な課題解決を目指します。参加者同士が知識と経験を持ち寄り、創薬研究の新たな可能性を探る場として、互いに学び合うことを重視しています。
具体的には、最新のスクリーニング技術、精度の高い薬理評価方法、革新的なアッセイ開発手法に加え、アッセイの組み合わせ方や最適なアッセイ系の選抜などについて議論します。参加者は、自身の研究や実務経験を基に、問題解決に向けた具体的なアプローチを提案し合います。
専門分野で豊富な知見を持つ研究者や技術者が一堂に会し、高度かつ有意義な議論を展開することを目指しています。創薬研究の進展に貢献するための新しいアイデアやアプローチを模索する場として、ぜひご参加ください。

参加登録と事前アンケート

参加登録と事前アンケート(Googleフォーム)  参加登録を締め切りました

リンク先にアクセスできない方は参加希望SIG名を明記の上、までご連絡ください。別途登録フォームとアンケートを送付いたします。

 

 

 

 

 

 

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カテゴリー: 第15回スクリーニング学研究会プレカンファレンス

横河電機株式会社テクニカルセミナー

横河電機株式会社 HPへ  
 

開催日時2024年11月21日 14:00 ~ 17:00

会場タワーホール船堀 4階407会議室

参加費 無料

プログラム

14:00-15:30 【ハンズオントレーニング】

「画像解析ソフトウェア“CellPathfinder”を使ってイメージングの基礎を学ぶ」

 講師:横河電機株式会社 冨田 一彦

ハンズオントレーニング概要

バイオイメージングを成功させるには、「きれいな画像を取得するにはどうすればよいか?」「画像解析をどう行えばよいか?」ばかり考えていませんか?画像解析を成功させるには、解析に適した画像の取得が必要です。
本セミナーでは、撮像の基礎から、デジタル画像の基礎、画像解析の基礎までの知識とノウハウを細胞画像解析ソフトCellPathfinderを実際に操作しながらご紹介します。
バイオイメージングを始めたばかりの方、基礎から学びたい方はぜひご参加ください。

 

16:00-17:00 【実機デモ】

「新製品 CellVoyager High-Content Analysis System CQ3000のご紹介」

 講師:横河電機株式会社 岸本 裕樹

実機デモ概要

ベンチトップでありながら、シンプルな操作で高精細な共焦点画像を高速に取得し、3Dライブセルスクリーニングが可能です。また、構成のカスタマイズにより、用途に適したソリューションや自動化システムを提供します。今回は実際のオペレーションを交えながら、CQ3000の特長やご提案できるソリューションをご紹介いたします。また、ご希望される方は実際に操作していただくことも可能です。
YOKOGAWAのHCAシステムCellVoyagerをご存じない方だけでなく、CV8000、CQ1を既にお使いの方もぜひご参加ください。

 

申し込み専用ページ

https://pages.yokogawa.com/The15thConferenceonBiomolecularScreenology_technicalseminar_20241121  

 

 

 

 

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カテゴリー: 第15回スクリーニング学研究会プレカンファレンス

ローツェライフサイエンス株式会社 テクニカルセミナー

ローツェライフサイエンス株式会社 HPへ  
 

開催日時2024年11月21日 14:30 ~ 17:00 

会場タワーホール船堀 4階406会議室

参加費 無料

定員 30名
 

セミナー内容

演題

「良い抗体の選び方」と「培養細胞の組織染色」

発表者

ジェノスタッフ株式会社 大久保 和央 様

要旨

創薬研究において、免疫染色など抗体を使用する試験は必須の項目となりますが、正しい結果を得るためには、最初の抗体を選ぶところから注意する必要があります。
本セミナーでは、前半で免疫染色で正しい結果を得るための「良い抗体の選び方」や、条件検討の考え方について解説いたします。後半では、培養細胞での染色に注目して、サンプリングの方法や、染色例、実際に民間企業様よりご依頼いただいているアプリケーション例についてご紹介いたします。また、細胞のサンプリングの一例として、セルブロック作製試薬「iPGell」を体験していただきます。
 

申し込み専用ページ

https://www.rorze-ls.com/pre15thscreening/  

 

 

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カテゴリー: 第15回スクリーニング学研究会プレカンファレンス
  1. ヤマハ発動機株式会社テクニカルセミナー

本研究会編集の本

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