一般社団法人スクリーニング学研究会
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第13回スクリーニング学研究会プレカンファレンス

2022年第13回スクリーニング学研究会プレカンファレンスの開催案内


11月24日午後 プレカンファレンスのご案内
 

SIG(Special Interest Group)

SIG 1. HT-ADMET懇談会
SIG 2. HT-MS _ Affinity Selection MSの現状と課題
SIG 3. 第二回アカデミア創薬会議 「アカデミア創薬の発展に資する互助体制構築に向けて」
SIG 4. DMTA[デザイン(Design)-合成(Make)-試験(Test)-解析(Analyze)]
サイクルの自動化・高度化ってどこまで進んでいますか?

SIG内容詳細 

企業テクニカルセミナー

1 株式会社ニコン
2 ローツェライフサイエンス株式会社
3 横河電機株式会社

【重要】企業テクニカルセミナーへの参加申し込みは、各主催企業への直接の申し込みになります。登録頂きました情報は各社の個人情報管理規定に従い管理されます。

 

 

詳細
カテゴリー: 第13回スクリーニング学研究会プレカンファレンス

2022年スクリーニング学研究会プレカンファレンス SIG内容詳細

ページ内目次

【SIG1】HT-ADMET懇談会

【SIG2】HT-MS _ Affinity Selection MSの現状と課題

【SIG3】第二回アカデミア創薬会議 「アカデミア創薬の発展に資する互助体制構築に向けて」

【SIG4】DMTA[デザイン(Design)-合成(Make)-試験(Test)-解析(Analyze)]
サイクルの自動化・高度化ってどこまで進んでいますか?

SIG1. HT-ADMET懇談会

開催日時

2022年11月24日(木)13:30~17:00

開催場所

タワーホール船堀 応接会議室(3F)

世話人

Axcelead Drug Discovery Partners 株式会社 谷口 友美
小野薬品工業株式会社 小島 好美

対象者

  • ADMET評価に従事している方(20-30名程度)
  • 事前アンケートへの回答をお願いします。
  • 申込人数超過の場合、1社からの参加人数を調整させていただくなど、世話人にて調整させていただく可能性があります。
  • 積極的に発言してくれる方大歓迎。
  • 装置および試薬メーカーの方はご遠慮ください。

開催目的と内容

実際にHT-ADMET評価に携わるメンバーが日々感じている課題や問題点について話せる範囲で議論し、今後のHT-ADMETの発展・研鑽に寄与する。 近年、分析難易度の高い化合物が増えていると推察されていることから、今年度は、化合物分析(LC-MS中心)について、可能な範囲で悩みや工夫している点を共有し議論したいと思います。また、事前アンケートにより議論したい内容を募集し、要望の多かった議題についても取り扱います。

参加登録と事前アンケート

https://forms.gle/UsFiTMUzrT8soF5b7   (登録受付終了しました)

リンク先にアクセスできない方は参加希望SIG名を明記の上、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。。別途登録フォームとアンケートを送付いたします。

 

 

SIG2. HT-MS _ Affinity Selection MSの現状と課題

開催日時

2022年11月24日(木)14:00~16:00(最長17:00)

開催場所

タワーホール船堀 301号室

世話人

第一三共RDノバーレ株式会社 池野 雄高
Axcelead Drug Discovery Partners 株式会社 柴田 早智雄
田辺三菱製薬株式会社 寺西 文恵

対象者

ASMS実務経験者(アッセイ, 分析, 解析など関連する業務に部分的にでも携わっていれば実務経験に含む)、ASMS実務経験はないが関連する技術への深い知識や理解をお持ちの方

定員人数20~30名 人数超過の場合はアンケート内容をもとに世話人による調整を行います。

開催目的と内容

質量分析(MS)の利用方法の中でも、 化合物のスクリーニングの一つの方法としてAffinity Selection Mass Spectrometry(ASMS)が以前から注目されている。 結合を指標としたスクリーニングのため、 従来のbiochemical assayのように機能ベースのスクリーニングだけではなく、 機能を持たないターゲットなどにも対応できることが利点である。 このようなメリットから、 国内でもASMSの利用が広まりつつある。 一方で、 ライブラリ調製、 材料調製や系構築に留まらず、 質量分析の条件検討やデータ解析手法の開発など、 必要な知識やスキルが総合的に組み合わさった技術であり、 実際にやってみて改めて感じるメリットや課題感も見えてきた。 本SIGではASMS経験者によるケーススタディを紹介いただくと共に、 実際にASMS経験者同士での課題などを議論/共有できる場にしたい。

参加登録と事前アンケート

https://forms.gle/5PZyZeDKGZwJ5oMj6   (登録受付終了しました)

リンク先にアクセスできない方は参加希望SIG名を明記の上、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。。別途登録フォームとアンケートを送付いたします。

 

 

SIG3. 第二回アカデミア創薬会議 「アカデミア創薬の発展に資する互助体制構築に向けて」

開催日時

2022年11月24日(木)14:00~17:00

開催場所

タワーホール船堀 303号室

世話人

関西医科大学 池田 幸樹

対象者

アカデミア創薬を既に実施、あるいは取り組みたいと考えているアカデミア

アカデミアと積極的に協力して創薬を発展させたいという企業研究者

定員人数20~30名前後, 但し定員数を大きく超える場合は先着順とする

開催目的と内容

創薬標的の枯渇が叫ばれる昨今、アカデミア創薬に関心が集まっている。一方で創薬にかかるコストの大きさから、開発する体力のある研究者(室)にのみアカデミア創薬が許される状況があった。しかし、近年の創薬コストを大きく圧縮できる様々な手法の発展により、数多くのアカデミア創薬の芽が噴き出している。アカデミア創薬を大きく発展させるためには産官学の連携や互助体制構築が必要不可欠であり、今後の創薬シーンにおいてはこの協力関係構築の機会がより頻繁に訪れると考えられる。本会は2019年度に実施したアカデミア創薬SIGの第二回目となり、特に少ない開発予算という逆境だからこそ生まれた開発アイデアに焦点を絞って議論を行う。これらアイデアの応用は創薬全体のコスト抑制、ひいては活性化に資すると考えている。そこでアカデミア創薬を推進する新進気鋭の演者に数名登壇して頂き、最新の技術や研究内容を通して、コストを抑えつつ実りある結果を導き出す工夫について議論したい。また本会ではアカデミアと企業にある垣根を取り去るよう努め、積極的に創薬に取り組みたいと考えている産官学の架け橋になるような関係性構築を促す。

話題提供

  • 愛媛大学 竹田浩之 准教授
    「サメVNAR抗体による革新的抗体医薬品創出に向けた取り組み」
  • 千葉大学 坂本寛和 助教
    「新規マラリア治療薬を目指したハイスループットスクリーニング法の開発」
  • 関西医科大学 池田幸樹 助教
    「有用ペプチド開発ツール”PeptiCraft”の開発と実践」

参加登録と事前アンケート

https://forms.gle/y9H2TkK7SPPFa1tg8   (登録受付終了しました)

リンク先にアクセスできない方は参加希望SIG名を明記の上、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。。別途登録フォームとアンケートを送付いたします。

 

 

SIG4. DMTA[デザイン(Design)-合成(Make)-試験(Test)-解析(Analyze)] サイクルの自動化・高度化ってどこまで進んでいますか?

開催日時

2022年11月24日(木)14:00~17:30

開催場所

タワーホール船堀 306号室

世話人

大正製薬株式会社 渡部 勇人
田辺三菱製薬株式会社 大野 研
小野薬品工業株式会社 滝澤 洋也
第一三共RDノバーレ株式会社 村越 路子

対象者

テーマに関連した技術についてオープンな議論に参加できる方。

参加人数上限はなく、製薬企業からアカデミアご在籍、ベンダーの方まで参加歓迎します。

参加要件アンケートへの回答をお願いします。 (積極的な自由記載回答をお待ちしております)

開催目的と内容

化合物のリード展開においては、活性、物性、動態など多数のパラメーターを同時に最適化する必要があります。化合物スクリーニングで確認された「ヒット化合物」は、「DMTA(Design・Make・Test・Analyze)」サイクルのステップを通して、最適化を行います。最終的に、動物モデルで高い効果を発揮し、代謝的に安定で、毒性に問題がない臨床候補化合物を獲得するまで、このサイクルを何度も何度も繰り返して、化合物は磨かれて行きます。この過程は平均して3年以上かかるとも言われており、創薬のスピードアップには、ヒット~リードやリード~臨床候補化合物の各ステージに応じたDMTAサイクルのサイクル数の低減と効率化が重要であると考えられています。これに対し、近年、Design(分子構造デザインと合成経路予測)やAnalyzeには機械学習機能をはじめとしたAIによるアプローチを取り入れ、さらにMake、Testのステップを自動化し、システムとして統合することで、DMTAサイクルを全自動化する取り組みを行った結果、創薬スピードが飛躍的に向上した成功例が報告されています。 DMTAサイクル高度化の最終的なゴールは、1サイクルごとに得られる情報量を増やして全体のサイクル数を減らし、最も効率的な合成ルートを選択し、自動化技術の適用により1サイクル当たりの時間を短縮することです。本SIGでは、従来のメディシナルケミストによるアイデアやデザインとマニュアル合成の組み合わせによる付加価値の創出と、より効果的なDMTAサイクル自動化システムの活用法、AIとメドケムの認識の違いや本技術の限界、期待することなどを議論し、意見交換しながら、未来の夢を語り合う場としたいと思います。また、アンケート結果から皆様からの要望が多かった内容についてディスカッションします。

参加登録と事前アンケート

https://forms.gle/Yshk6ZmrwmrLXknU8   (登録受付終了しました)

リンク先にアクセスできない方は参加希望SIG名を明記の上、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。。別途登録フォームとアンケートを送付いたします。

 

 

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カテゴリー: 第13回スクリーニング学研究会プレカンファレンス

株式会社Nikonテクニカルセミナー


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株式会社Nikonテクニカルセミナー 

4社の臓器チップメーカー技術者からのハンズオンレクチャー
4社チップについて『見る・触れる・話す』を体験できる!

 

生体臓器に近い環境の構築が可能な臓器チップなどのMicrophysiological System(MPS)は、化合物の効果や毒性の評価において精度向上や効率化を実現する技術として注目されています。
今回、Nikonが提携している複数の臓器チップメーカーの情報を一度に収集できるとともに、各社製品の実見ならびに技術者と直接の対話が可能な『見る・触れる・話す』を体験いただけるテクニカルセミナーを開催します。
本セミナーはパブリックセミナーとプライベートセミナーの2部構成で開催します。
パブリックセミナーは下記4社のチップメーカーの技術担当者注1)より、交代で各社のチップの特徴、アプリケーションをご紹介いただくと共に、ハンズオントレーニングを実施します。プライベートセミナーはメーカーとの個別相談をご希望される場合に別室にて直接メーカー担当者とディスカッションの機会を提供するものです。弊社Nikonの撮影・解析受託も一緒にご相談いただけます。
臓器チップの導入、使用を検討されている研究者の皆様注2)注3)にとって貴重な機会ですので是非ご参加ください。

注1)    一部はオンライン接続でのご案内となります。
注2)    ベンダー様は参加いただけません。
注3)    同一企業内で複数名様ご参加の際は人数を調整させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

開催日2022年11月24日

時間13:30~17:30(受付開始 13:00)

会場タワーホール船堀4階、Room403,406、407

Registrationサイト https://go.healthcare.nikon.com/l/924973/2022-10-07/t54zz

 

【プライベートセミナー】

時間14:30~17:30(受付13:00~)

会場Room403

●各社技術者と別室でディスカッション(技術者のパブリックセミナー対応時間を除く)

 

【パブリックセミナー】

時間13:30~17:30(受付13:00~)

会場Room406/407 

アジェンダ

・ご挨拶;株式会社Nikon 13:30-13:35 会場Room406

・1.Nortis, Inc.  13:35-14:20 会場Room406
 Title:Toxicity and Efficacy Screening with Microphysiological Systems
 Presenters:Thomas Neumann(CEO), Sepand Bafti(Scientist)
 Nortis (nortisbio.com)

・2.AIM BIOTECH PTE. LTD.  14:30-15:15(オンライン接続)会場Room407
 Title:Creating Phenotypic Assays with Microphysiological System (MPS)
 Presenters : Kuan Chee Mun(Executive Director & Founder)
 Home - AIM Biotech

・3.Mimetas Japan株式会社  15:30-16:15 会場Room406
 Title:“Getting started with 3D human tissue models and imaging” 
 Presenters:張 光元 Luc Zhang(APAC Territory Manage)

 Human Tissue Models for Better Therapies (mimetas.com)

・4.TissUse GmbH  16:30-17:30(オンライン接続)会場Room407
 Title:Introduction of TISSUSE’s technology and products
 Presenters:Christine Schwenk (Business Development Manager)
 Isabelle Rütschle (Technology Specialist)
 Emulating Human Biology - TissUse GmbH

● セミナーの内容は調整中です。変更になる可能がございます。

お問い合わせ先:
株式会社ニコンソリューションズ バイオサイエンス営業部
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

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カテゴリー: 第13回スクリーニング学研究会プレカンファレンス

ローツェライフサイエンス株式会社テクニカルセミナー



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ローツェライフサイエンス株式会社テクニカルセミナー

日時2022年11月24日  13:30~

会場タワーホール船堀  307号室

参加費無料

 

 講師  ローツェライフサイエンス(株)営業部 課長 田中 健之PhD.

演題1 Green Button Go(GBG)の基本機能と特徴

 概要  本セミナーでは、米国Biosero社製のラボオートメーション用スケジューリングソフトウェアであるGBGの基本機能と特徴について、実ソフトウェアによるデモを交えて紹介させて頂きます。特に、GBGの特徴であるダイナミックスケジューラの動作原理を説明した上で、本スケジューラのもつメリットやウィークポイントもできるかぎり中立な視点から解説させて頂きます。また、本スケジューラの上位ソフトウェアであり、オートメーションによって蓄積されるさまざまなデータを統合管理するGBG Orchestratorの概要についても紹介させて頂きます。

 

 講師  CYTENA GmbH日本駐在 営業部長 幅 俊之

演題2 シングルセルクローニングと安定細胞株開発の次世代ワークフロー

 概要  細胞株開発、細胞・遺伝子治療、およびシングルセルオミックスのワークフローを大幅に効率化可能なソリューションを紹介致します。蛍光標識およびラベルフリーな細胞も、信頼できるバリデーション機能のもとで確実かつ超高速なシングルセル分注を実現する技術を中心に、アップスケーリングを効率化させるユニークなバイオリアクターとの連携や、自動化などの最新技術についてもお話しします。

 

講演予定

13:30~14:20 Green Button Go(GBG)の基本機能と特徴
14:30~15:20 シングルセルクローニングと安定細胞株開発の次世代ワークフロー
15:30~16:20 Green Button Go(GBG)の基本機能と特徴
16:30~17:20 シングルセルクローニングと安定細胞株開発の次世代ワークフロー

 

参加要件等

特になし

 

参加申込

下記から
https://www.rorze-ls.com/entry_screening/

 

 

 

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カテゴリー: 第13回スクリーニング学研究会プレカンファレンス

横河電機株式会社テクニカルセミナー



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横河電機株式会社テクニカルセミナー

日時2022年11月24日 13:30~

会場タワーホール船堀 302号室

参加費無料

プログラム

13:30-14:00、16:00-16:30(同じ内容となります)

演題:

ハイコンテントアナリシスとサンプリングを同時に実現する新たなソリューション

演者:

横河電機株式会社ライフ事業本部マーケティングセンター 居原田

要旨:

Single Cellome™ System SS2000は共焦点顕微鏡で観察しながらガラスチップにより標的とする細胞や細胞内成分をサンプリングします。インキュベータ機能を搭載しており、長時間のタイムラプス観察や機械学習、ラベルフリー解析も可能です。イメージング解析結果から標的とする細胞や領域を自動で選択することも可能です。ライブセルイメージングしながらサンプリングできるため、薬剤添加後に特異的な挙動を示す細胞からサンプリングすることや、細胞内の特定の領域をサンプリングすることで薬剤の細胞内局在や代謝レベルなどを解析することが可能です。特定のオルガネラや癌細胞に隣接する細胞を狙うことができるため、未知の細胞機能や病気のメカニズムの解明、バイオマーカー探索などにも貢献します。SS2000がこれまで不可能だった研究を実現します。

 

16:30-17:30

演題:

アステラス製薬のiPS細胞創薬自動化の取り組み

演者:

アステラス製薬株式会社 開発研究ディスカバリーインテリジェンス
アドバンスモデリング&アッセイ研究室 生田目 一寿先生

要旨:

iPS細胞をはじめとした細胞の操作には、熟練した研究者の経験・観察眼が必要である。しかし、熟練者の数は限られており、さらに熟練の経験者にもヒューマンエラーが起こる可能性や稼働時間に限界があります。こうした課題を解決するために弊社は、「Mahol-A-Ba (まほらば)」プラットフォームを導入した。これは、細胞培養・分化の作業を担う「匠の腕:LabDroid「まほろ」」と、分化した細胞の活性や薬理作用の評価を担う「匠の眼:Screening Station」の二つのロボットシステムから構成される。これらを用いて研究者、AI、ロボットの協働による創薬研究の加速化を目指しており、事例を交えて紹介する。

 

申し込み専用ページ

 https://lifeinnovation.yokogawa.com/screening2022  

 

 

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カテゴリー: 第13回スクリーニング学研究会プレカンファレンス

本研究会編集の本

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