SIG
SIG (Special Interest Group) 募集についてのお知らせ
2024年3月27日
一般社団法人スクリーニング学研究会事務局
スクリーニング学研究会では、本年11月22日(金)に開催する第15回スクリーニング学研究会年会に合わせ、本研究会に関連したSIG (Special Interest Group)の募集をいたします。SIGは11月21日(木)午後にプレカンファレンスとして開催致します。
SIG主催をご希望の方は以下のSIGについての考え方や応募方法・注意事項などをご確認の上、研究会事務局までお申し込み下さい。
ご不明の点がありましたら、研究会事務局にお問合せ下さい。
SIG (Special Interest Group) とは、
スクリーニング学研究会では、これまで年会において「WS(workshop)」、年会とは別に「チュートリアル」を開催してきました。
- 「WS(workshop)」:年会にて、汎用的なテーマに対して「WS」を設定し、ディスカッションを中心にして、それぞれの持つ課題や問題点の共有化と改善へ取組やヒント等を得ること、また、関連分野への新たな提言、解決策の展延を目的とする。
- 「チュートリアル」:その分野の未経験者や初中級者を対象にして、講義形式(ベンダー発表をメインに構成)にて、特定の技術情報を提供して、その技術に対する理解を深めることを目的とする。
これらとは別に、年会開催に合わせて、以下の目的で「SIG」を募集します。
- 「SIG」:重要な課題ではあるが、それぞれが所属する組織内では相談できる研究者が限定されるような専門性、特殊性の高いテーマに対して、他組織の方々との意見交換や情報共有により、課題解決への道を模索することやネットワーク作りを目的とする。
- また、年会における各「WS」の中では解決できない、複数の「WS」をまたがる様な課題を「SIG」にて議論し、課題解決への道を模索することを目的とする。
- SIGとWSは、重複して開催することが出来る。
- SIGの世話人は製薬企業もしくはアカデミアの研究者とする。
- 特定分野の機器、技術の討議でソリューションベンダーの方を招く場合は1社に偏ることがないよう複数の会社に声掛けすることを原則とする。
昨年は以下の2つのSIGが開催され活発な意見交換が行われました。
今年度の開催概要
開催日時:11月21日(木)13:30~17:30 の任意の時間
(午前からの開催を希望する場合はご相談ください)
開催場所:タワーホール船堀 3階または4階会議室
(定員24~48名の部屋が利用可能。 プロジェクター、スクリーン、レーザーポインターは事務局で手配します。)
その他:SIG終了後、2階イベントホール「蓬莱」で懇親会(参加費無料)を予定しています。
応募方法
以下の内容(1~4または1~5)を記載して、6月14日 (金) 研究会事務局()までご提出ください。
- SIG名
- 討議する課題や目的の概要
- 世話人(1~2名)の氏名と所属、連絡先メール
(提出していただいた申込者の個人情報に関しては事務局にて厳重に取り扱いを行い、研究会の活動以外の目的で利用することはございません。) - 参加要件と定員人数、申込人数超過の場合の調整方針
・ここではSIGへの参加基準を明確にお願いします。
(例)一般公募(オープン)、〇〇研究会参加者、〇〇について実際従事している方、〇〇の分野で実務経験〇年以上の方等々 - 参加者に事前アンケート回答を求める場合はそのアンケート案を添付
採否:学術研究委員会にて、以下の項目等を考慮の上決定します。その際、開催内容について問い合せることもあります。採否結果は6月24日までにお知らせします。
・スクリーニング学研究会の目的と合うこと
・開催する重要性や公共、公益性
・用意できる会議室の数
SIG開催まで:世話人の方と事務局との間で具体的な相談をして開催実施。
開催後報告:事務局宛に以下の6、7の報告をお願いします。
- 討議議内容の概要(簡潔に)
- 参加者リスト(氏名・所属)
注意事項
- 世話人は研究会年会の参加登録者とします。一方SIG参加者は必ずしも研究会年会への参加登録は必須ではありません(SIGにだけ参加可能)。
- 研究会は、SIG開催のための会議室提供等の支援は行いますが、SIGの準備、運営等は、世話人の責任で実施してください。
- 世話人には予め参加者リストをお渡しします。事前準備の都合で参加者連絡先情報が必要な場合は募集時にその旨を記載してください。排除目的での参加者リストの使用は厳に慎んで下さい。
申込み・問い合わせ先
一般社団法人スクリーニング学研究会事務局
以上
- 詳細
- カテゴリー: SIG
SIG (Special Interest Group) 募集についてのお知らせ
2023年7月14日
一般社団法人スクリーニング学研究会事務局
スクリーニング学研究会では、本年11月30日(木)に開催する第14回スクリーニング学研究会年会に合わせ、本研究会に関連したSIG (Special Interest Group)の募集をいたします。SIGは11月29日(水)午後にプレカンファレンスとして開催致します。 SIG主催をご希望の方は以下のSIGについての考え方や応募方法・注意事項などをご確認の上、研究会事務局までお申し込み下さい。 ご不明の点がありましたら、研究会事務局にお問合せ下さい。
SIG (Special Interest Group) とは、
スクリーニング学研究会では、これまで年会において「WS(workshop)」、年会とは別に「チュートリアル」を開催してきました。
- 「WS(workshop)」:年会にて、汎用的なテーマに対して「WS」を設定し、ディスカッションを中心にして、それぞれの持つ課題や問題点の共有化と改善へ取組やヒント等を得ること、また、関連分野への新たな提言、解決策の展延を目的とする。
- 「チュートリアル」:その分野の未経験者や初中級者を対象にして、講義形式(ベンダー発表をメインに構成)にて、特定の技術情報を提供して、その技術に対する理解を深めることを目的とする。
これらとは別に、年会開催に合わせて、以下の目的で「SIG」を募集します。
- 「SIG」:重要な課題ではあるが、それぞれが所属する組織内では相談できる研究者が限定されるような専門性、特殊性の高いテーマに対して、他組織の方々との意見交換や情報共有により、課題解決への道を模索することやネットワーク作りを目的とする。
- また、年会における各「WS」の中では解決できない、複数の「WS」をまたがる様な課題を「SIG」にて議論し、課題解決への道を模索することを目的とする。
- SIGとWSは、重複して開催することが出来る。
- SIGの世話人は製薬企業もしくはアカデミアの研究者とする。
- 特定分野の機器、技術の討議でソリューションベンダーの方を招く場合は1社に偏ることがないよう複数の会社に声掛けすることを原則とする。
昨年は以下の4つのSIGが開催され活発な意見交換が行われました。
- SIG1. HT-ADMET懇談会
- SIG2. HT-MS _ Affinity Selection MSの現状と課題
- SIG3. 第二回アカデミア創薬会議 「アカデミア創薬の発展に資する互助体制構築に向けて」
- SIG4. DMTA[デザイン(Design)-合成(Make)-試験(Test)-解析(Analyze)] サイクルの自動化・高度化ってどこまで進んでいますか?
今年度の開催概要
開催日時:11月29日(水)13:30~17:30 の任意の時間
(午前からの開催を希望する場合はご相談ください)
大宮ソニック シティ 7階または8階会議室
(定員39名/76M2の部屋が利用可能。 プロジェクター、スクリーン、レーザーポインターは事務局で手配します。)
応募方法
以下の内容(1~4または1~5)を記載して、8月7日 (月) までに研究会事務局()までご提出ください。
- SIG名
- 討議する課題や目的の概要
- 世話人(1~2名)の氏名と所属、連絡先メール
(提出していただいた申込者の個人情報に関しては事務局にて厳重に取り扱いを行い、研究会の活動以外の目的で利用することはございません。) - 参加要件と定員人数、申込人数超過の場合の調整方針
・ここではSIGへの参加基準を明確にお願いします。
(例)一般公募(オープン)、〇〇研究会参加者、〇〇について実際従事している方、〇〇の分野で実務経験〇年以上の方等々 - 参加者に事前アンケート回答を求める場合はそのアンケート案を添付
採否:学術研究委員会にて、以下の項目等を考慮の上決定します。その際、開催内容について問い合せることもあります。採否結果は8月18日までにお知らせします。
・スクリーニング学研究会の目的と合うこと
・開催する重要性や公共、公益性
・用意できる会議室の数
SIG開催まで:世話人の方と事務局との間で具体的な相談をして開催実施。
開催後報告:事務局宛に以下の6、7の報告をお願いします。
- 討議議内容の概要(簡潔に)
- 参加者リスト(氏名・所属)
注意事項
- 世話人は研究会年会の参加登録者とします。一方SIG参加者は必ずしも研究会年会への参加登録は必須ではありません(SIGにだけ参加可能)。
- 研究会は、SIG開催のための会議室提供等の支援は行いますが、SIGの準備、運営等は、世話人の責任で実施してください。
- 世話人には予め参加者リストをお渡しします。事前準備の都合で参加者連絡先情報が必要な場合は募集時にその旨を記載してください。排除目的での参加者リストの使用は厳に慎んで下さい。
申込み・問い合わせ先
一般社団法人スクリーニング学研究会事務局
以上
- 詳細
- カテゴリー: SIG
SIG (Special Interest Group) 募集についてのお知らせ
2022年8月8日
一般社団法人スクリーニング学研究会事務局
スクリーニング学研究会では、本年11月25日(金)に開催する第13回スクリーニング学研究会年会に合わせ、本研究会に関連したSIG (Special Interest Group)の募集をいたします。SIGは11月24日(木)午後にプレカンファレンスとして開催致します。
SIG主催をご希望の方は以下のSIGについての考え方や応募方法・注意事項などをご確認の上、研究会事務局までお申し込み下さい。
ご不明の点がありましたら、研究会事務局にお問合せ下さい。
SIG (Special Interest Group) とは、
スクリーニング学研究会では、これまで年会において「WS(workshop)」、年会とは別に「チュートリアル」を開催してきました。
- 「WS(workshop)」:年会にて、汎用的なテーマに対して「WS」を設定し、ディスカッションを中心にして、それぞれの持つ課題や問題点の共有化と改善へ取組やヒント等を得ること、また、関連分野への新たな提言、解決策の展延を目的とする。
-
「チュートリアル」:その分野の未経験者や初中級者を対象にして、講義形式(ベンダー発表をメインに構成)にて、特定の技術情報を提供して、その技術に対する理解を深めることを目的とする。
これらとは別に、年会開催に合わせて、以下の目的で「SIG」を募集します。
- 「SIG」:重要な課題ではあるが、それぞれが所属する組織内では相談できる研究者が限定されるような専門性、特殊性の高いテーマに対して、他組織の方々との意見交換や情報共有により、課題解決への道を模索することやネットワーク作りを目的とする。
- また、年会における各「WS」の中では解決できない、複数の「WS」をまたがる様な課題を「SIG」にて議論し、課題解決への道を模索することを目的とする。
- SIGとWSは、重複して開催することが出来る。
昨年は以下の2つのSIGが開催され活発な意見交換が行われました。
SIG1. Phenotype創薬におけるHCS活用ってどこまで進んでいますか?
SIG2. HT-ADMET
今年度の開催概要
開催日時:11月24日(木)13:30~17:30 の任意の時間
開催場所:タワーホール船堀 3階または4階会議室
(定員24、30、36名の部屋が利用可能。 プロジェクター、スクリーン、レーザーポインターは事務局で手配します。)
応募方法
以下の内容(1~4または1~5)を記載して、9月23日 (金) までに研究会事務局(
- SIG名
- 討議する課題や目的の概要
-
世話人(1~2名)の氏名と所属、連絡先メール
(提出していただいた申込者の個人情報に関しては事務局にて厳重に取り扱いを行い、研究会の活動以外の目的で利用することはございません。) -
参加要件と定員人数、申込人数超過の場合の調整方針
・ここではSIGへの参加基準を明確にお願いします。
(例)一般公募(オープン)、〇〇研究会参加者、〇〇について実際従事している方、〇〇の分野で実務経験〇年以上の方等々 - 参加者に事前アンケート回答を求める場合はそのアンケート案を添付
採否:学術研究委員会にて、以下の内容等を考慮しつつ決定します。その際、内容について問い合せることもあります。採否結果は9月末日までにお知らせします。
・スクリーニング学研究会の目的と合うこと
・開催する重要性や公共、公益性
・用意できる会議室の数
SIG開催まで:世話人の方と事務局との間で具体的な相談をして開催実施。
開催後報告:事務局宛に以下の6、7の報告をお願いします。
- 討議議内容の概要(簡潔に)
- 参加者リスト(氏名・所属)
注意事項
- 世話人は研究会年会の参加登録者とします。一方SIG参加者は必ずしも研究会年会への参加登録は必須ではありません(SIGにだけ参加可能)。
- 研究会は、SIG開催のための会議室提供等の支援は行いますが、SIGの準備、運営等は、世話人の責任で実施してください。
-
世話人には予め参加者リストをお渡しします。事前準備の都合で参加者連絡先情報が必要な場合は募集時にその旨を記載してください。排除目的での参加者リストの使用は厳に慎んで下さい。
申込み・問い合わせ先
一般社団法人スクリーニング学研究会事務局
以上
- 詳細
- カテゴリー: SIG
SIG (Special Interest Group) 募集についてのお知らせ
2019年7月24日
スクリーニング学研究会事務局
スクリーニング学研究会では、本年11月22日(金)に開催する第10回スクリーニング学研究会年会に合わせ、本研究会に関連したSIGの募集をいたします。SIGは11月21日(木)午後にプレカンファレンスとして開催致します。
SIG主催をご希望の方は以下のSIGについての考え方や応募方法・注意事項などをご確認の上、研究会事務局までお申し込み下さい。
ご不明の点がありましたら、研究会事務局または幹事までお問合せ、またはご相談ください。
SIG (Special Interest Group) とは、
スクリーニング学研究会では、これまで年会において「WS」、年会とは別に「チュートリアル」を開催してきました。
- 「WS」:年会にて、汎用的なテーマに対して「WS」を設定し、ディスカッションを中心にして、それぞれの持つ課題や問題点の共有化と改善へ取組やヒント等を得ること、また、関連分野への新たな提言、解決策の展延が目的。
-
「チュートリアル」:その分野の未経験者や初中級者を対象にして、講義形式(ベンダー発表をメインに構成)にて、特定の技術情報を提供して、その技術に対する理解を深めることが目的。
これらとは別に、年会開催に合わせて、以下の目的で「SIG」を募集します。
-
「SIG」:重要な課題ではあるが、それぞれが所属する組織内では相談できる研究者が限定されるような専門性、特殊性の高いテーマに対して、他組織の方々との意見交換や情報共有により、課題解決への道を模索することやネットワーク作りを目的とする。
また、年会における各「WS」の中では解決できない、複数の「WS」をまたがる様な課題を「SIG」にて議論し、課題解決への道を模索することを目的とする。
昨年は以下の3つのSIGが開催され活発な意見交換が行われました。
SIG1.「化合物ライブラリ活用」
SIG2.「HT-ADMET企業間懇談会」
SIG3.「創薬アプローチとモダリティを考える ~Cell freeとIn Cellのギャップを如何にして解消するか~」
今年度の開催概要
開催日時:11月22日(木)13:30~17:30 の任意の時間
(18:00 より2階イベントホール蓬莱にてSIG参加者合同懇親会(無料)を予定しています。)
開催場所:タワーホール船堀 3階または4階会議室
(定員24、30、36名の部屋が利用可能。 プロジェクター、スクリーン、レーザーポインターは事務局で手配します。)
応募方法
以下の内容(①~④または①~⑤)を記載して、8月23日 (金) までに
研究会事務局(yukinobu.hamada◎gr.tsubakimoto.co.jp)までご提出ください。(◎を@にアットマークに変えて下さい)
- SIG名
- 討議する課題や目的の概要
-
世話人(1~2名)の氏名と所属、連絡先メール
(提出していただいた申込者の個人情報に関しては事務局にて厳重に取り扱いを行い、研究会の活動以外の目的で利用することはございません。) -
参加要件と定員人数、申込人数超過の場合の調整方針
・ここではSIGへの参加基準を明確にお願いします。
(例)一般公募(オープン)、〇〇研究会参加者、〇〇について実際従事している方、〇〇の分野で実務経験〇年以上の方等々 -
参加者に事前アンケート回答を求める場合はそのアンケート案を添付
採否:幹事会にて、以下の内容等を考慮しつつ決定します。その際、内容について問い合 せることもあります。採否結果は8月末日までにお知らせします。
・スクリーニング学研究会の目的と合うこと
・開催する重要性や公共、公益性
・用意できる会議室の数
SIG開催まで:世話人の方と事務局との間で具体的な相談をして開催実施。
開催後報告:事務局宛に以下の⑥、⑦の報告をお願いします。 - 討議議内容の概要(簡潔に)
- 参加者リスト(氏名・所属)
注意事項
- 世話人は研究会年会の一般区分参加登録者としますが、SIG参加者は必ずしも研究会年会への参加登録は必須ではありません(SIGにだけ参加可能)。
- 研究会は、SIG開催のための会議室提供等の支援は行いますが、SIGの準備、運営等は、世話人の責任で実施してください。
- 世話人には予め参加者リストをお渡しします。事前準備の都合で参加者連絡先情報が必要な場合は募集時にその旨を記載してください。排除目的での参加者リストの使用は厳に慎んで下さい。
申込み・問い合わせ先
スクリーニング学研究会事務局 yukinobu.hamada◎gr.tsubakimoto.co.jp
◎をアットマーク に替えてください。
以上
- 詳細
- カテゴリー: SIG
2018年スクリーニング学研究会SIG 化合物ライブラリ活用:参加者募集要項
2018年9月1日
SIG名
化合物ライブラリ活用
開催日時
11月29日(木)13:00~17:00
開催場所
タワーホール船堀会議室
世話人
髙宮万里、小板橋美恵子(田辺三菱製薬株式会社)
開催目的と内容
本SIGでは、従来の「HTS戦略」や「産官学連携」の話題の中で断片的に議論される「化合物ライブラリ活用」について、集中的に討議いたします。①化合物ライブラリの構成(パイロット、PDD、フォーカストなど)、②物性、生物活性など付随するデータの活用、③化合物ライブラリの質的拡張方法、などを切り口に意見交換したいと思います。化合物ライブラリを如何に有効活用し創薬研究の成果に貢献できるかに関心を持たれている方々との議論を期待いたします。
定員
24名
参加要件
〇「化合物ライブラリの有効活用」の課題に取り組み、上記討議内容に関わる業務を担当されている組織のマネジャーや実務担当者
〇事前アンケートに問題のない範囲でご回答いただける方(匿名不可とさせていただきます。ただしアンケートへのご回答内容は、SIG内での集計結果のご紹介や、匿名で引用させていただく使用に留めます)
申し込み人数超過の場合の調整方針
〇同一組織からの人数制限
〇HTS用化合物ライブラリを保有管理されている企業、アカデミアの方を優先させていただきます。
参加方法&連絡先
参加SIG名を件名とし、氏名、所属、連絡先 (E-mail アドレス)を明記の上、下記までお申込みください。
スクリーニング学研究会事務局 櫻井 健吾
(kengo.sakurai◎gr.tsubakimoto.co.jp)◎をアットマークに替えてください。
【重要】登録頂きました氏名・所属は取りまとめ後、参加者リストとして世話人に提供いたします。なお連絡先情報は研究会運営のため研究会事務局にて管理し、事務局からの連絡、スクリーニング学研究会主催・共催のセミナー等の案内に利用致します。事前の承諾なく個人情報を第三者に提供することはありません。
SIG参加申し込みアンケート(化合物ライブラリ活用)
事前アンケートは各SIG紹介ページ別掲載され、それぞれに内容が異なっています。
これは「化合物ライブラリ活用」用のアンケートですのでご注意下さい。
「化合物ライブラリ活用」事前アンケート用紙ダウンロード
以上
- 詳細
- カテゴリー: SIG