SIG名

アカデミア創薬に向けた大学間技術連携の構築とアカデミア創薬サポーター企業のマッチング

開催日時

2019年11月21日(木)13:30~17:30

開催場所

タワーホール船堀 3階または4階会議室

世話人

池田幸樹:関西医科大学

竹田浩之:愛媛大学

開催目的と内容

創薬に至るステップには数多くの技術が必要であり、昨今、アカデミア発の創薬が盛んになってきてはいるものの、創薬までの多くのステップを単一の研究室で行うことは非常に難しい。一方で、大学基礎研究者の持つ、唯一無二の研究力や創薬標的には魅力的なものが多く存在する。本SIGでは参加者に創薬シーズを持ち寄って頂き、議論の上で個々の持つ技術的優位性を連携し合うことで、企業にとって魅力的なシーズへとブラッシュアップすることを目的とする。

討議ではまず、世話人の持つ技術として

  1. In silicoタンパク質/薬剤ドッキングモデルによる薬剤候補の選出
  2. 膜タンパク質モデリングとそのシミュレーション
  3. AlphaScreenを用いたタンパク質間相互作用阻害剤のハイスループットスクリーニング技術

の3つとそれらを踏まえた共同研究の成功例等を紹介し、創薬シーズに対して実際に薬剤候補の選出までの過程についての道筋を描く。
その過程で現在創薬に取り組んでいる/これから取り組む研究者間にて、お互いに相補的に協力することが可能な研究協力体制の構築を目指す。 

一方で、薬剤開発後期段階では企業への導出が必要不可欠である。しかし、アカデミアにおける創薬の到達地点と企業の持つそれは全く異なるため、お互いに歩み寄る姿勢が重要である。そこで本SIGにてスクラムを組むアカデミアとそのシーズに興味を持つ、あるいは初期段階から積極的に支援に賛同して頂けるサポーター企業についても参加を募集し、産官学連携支援に至るまでの架け橋としたい。

また参加者には、構築したコネクションを今後の連携に速やかに生かすために、Slack(https://slack.com/intl/ja-jp/)をベースとした創薬連携プラットフォームに参画して頂き、自由闊達な共同研究を加速させる。

定員

25名

参加要件

一般公募(オープン)
但し、ご自身の研究内容について全く話すことが出来ない方は参加をご遠慮下さい。

申込人数超過の場合の調整方針

申し込み人数の大幅な超過があった場合は申し込み順に締め切る。

 

本SIG用事前アンケートファイルダウンロード
SIG2_AcademicDD_questionnaire.xlsx
(ダウンロードできない場合は、右クリックからダウンロードしてください)
事前アンケートの回答がSIG参加の必須要件です。
事前アンケートは各SIG紹介ページからダウンロード可能です。ダウンロード後、記入して参加登録時に登録フォームより添付してお送りください。なお事前アンケートは世話人にそのまま転送されます。