本WS用事前アンケート
WS13_天然物創薬_事前アンケート.docx
事前アンケートは各WS紹介ページに添付されています。ダウンロード後、記入して事務局 櫻井
(kengo.sakurai◎gr.tsubakimoto.co.jp;◎をアットマークに替えてください)にお送りください。

ワークショップ名

天然物創薬で、「こんなことできたらいいな」を語る
Discuss novel future about drug discovery from natural product

ファシリテーター

大鵬薬品工業株式会社 永井 浩二
Taiho Pharmaceutical, Koji Nagai

第一三共 RD ノバーレ株式会社 村松 康範
Daiichi-Sankyo RD NOVARE, Yasunori Muramatsu

エーザイ株式会社 奥田 彰文
Eisai, Akifumi Okuda

対象者

天然物素材を活用している方、
天然物スクリーニングに関わっている方、
経験はないが天然物素材・スクリーニングに興味のある方、
天然物創薬の夢を語れる方(必須)

内容

大村特別栄誉教授のノーベル賞受賞を契機に、天然物創薬の機運が再び高まりを見せているが、日本国内とりわけ製薬企業の天然物研究部門を取り巻く環境は依然として厳しく、現状として天然物スクリーニングを行う企業は必ずしも多くはない。天然物創薬を推進するためには、菌分離、培養、ライブラリー運用、探索精製、構造解析、最適化研究など、多くの創薬基盤技術が必要となる。しかし、各企業のリソースの観点から、これら全てを自前で行うことが困難になりつつあり、近年ではこのような自己完結型の創薬手法から、産学官間の相互補完的連携による協業型創薬へ移行する流れが加速しつつある。しかし、天然物創薬において抜本的に現状の難局を乗り越えるためには、既存の研究手法の延長線上ではなく、新しい発想が必要であるとも考えられる。そこで、本ワークショップでは、いったん既成の概念を取り払い、参加者全員で自由に「こんなこといいな、できたらいいな」という発想で、実現可能性はあえて考えずに突拍子もない夢を語り、皆で新しい発想を作り出してみたいと思う。とは言うものの、夢ばかりでは実りが少ないことも考慮し、本ワークショップの前半では現実的な問題点、課題などを共有し、参加者相互によるQA方式を通じて問題解決を手助けしたい。そののち、後半ではグループ形式で「天然物創薬の夢」を語り合い、各グループの代表となった方がグループで選抜した「夢」を発表する。発表されたものの中から参加者全員による投票を行い、最優秀の「夢」を選び出したい。このような取り組みを経て、次の段階となる創薬プロセスへの応用や、産学官協業などの新たな天然物創薬のパラダイム構築につなげたい。